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加齢に対する筋トレーニングの必要性②

加齢に対する筋トレーニングの必要性②

いつもHPをご覧頂きましてありがとうございます。

今回は
①サルコペニア症候群によるQOLの低下を予防
②姿勢の維持・保持により外傷障害のリスクを軽減(転倒の防止)

についてお話していきます。

「サルコペニア」とは筋肉量が低下し、筋力や身体能力が低下した状態の事を言います。
どうしてそのような状態になるのかは、加齢性のものと疾患や栄養摂取の低下から起こるもの、この2つの要因に分かれます。
加齢に伴う徐脂肪体重(脂肪以外の体重・主に筋肉)は、1年に男性で約340g、女性で約220g減少していきます。

筋肉には、「身体を動かす」「身体を守る」役割があり、骨(骨格)を支えているのも筋肉です。
加齢と共に筋肉が減少すればこれらの役割を担えなくなり、身体を動かし難くなったり、特に下肢筋力の衰えは歩行機能を著しく低下させ
転倒・骨折の原因となり、怪我のリスクがあがったり関節への負担がかかったりします。
筋肉量は30歳前後をピークに徐々に減少傾向に入り、加齢と共に減少が加速していきます。

改善運動の条件は筋量の上昇、筋力向上に効果的な運動で、これらには筋トレーニングが有効であると多くの研究で指摘されており
実証結果も数多くあります。

寿命を延ばすだけではなく「健康寿命」を延ばす為に、いつから始めても決して遅い事はありません。
自分の身体に必要な事を始めてみませんか。

プロトレーナー・健康運動指導士   岩田 祐季

 

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